今年の「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」は大変でした.... [レース関係]
先日の熊本地震にて被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
現在も余震が続いており、九州全土にも影響が出ております。
以前、ブログに書いた内容ですが、東京都は全世帯に「東京防災」の本を配布しました。 公式HPもあり、震災等で有効な内容が記載されております。 改めて、公式HPのアドレスを載せておきます。
公式HP → http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/index.html
仕事関係で確認をとっておりましたが、震災の影響が無いとの事でした。 しかし、まだまだ予断を許さない状態ですので、十分注意して欲しいと話をしておりました。
さて、本題となりますが昨日からお台場にて開催された「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」へ今年も行ってまいりました。 毎年、土曜日は一人で行き、日曜日は知人と行く事になっております。
いつもであれば朝一で出掛けるのですが、今年は地震関係のニュースを観ており、お昼前から外出です。 相変わらず公式ページは直前まで分からない事だらけ.... 本当に直前になってからバタバタと更新された感じですが、色々と情報を観ている限りでは、今年は昨年に比べ縮小された感じです。
そうは言っても、都心でこれだけのレーシングカーが集まる訳ですので、「行かなきゃソンソン!!」ですね。
<開催一日目>
今回の一番気になっているのはTOYOTA、来年からWRCに復帰が決定しているのですが、YSRISテストカーが展示されているとの事ですので、観に行った次第です。
一日目は天気も良く、到着した時には既に多くの人が来場しておりました。 事前に会場のレイアウトを確認しておりましたが、昨年と殆ど変らないレイアウトでしたので、TOYOTAへ直行です。
「おっ、あった!!」 近年は、このイベント位しかモータースポーツ関係のイベントへ行かな為、YARISテストカーを観るのは初めてです。 TOYOTAはレース関係を「TOYOTA GAZOO Racing」として統一したとの事。 各カテゴリーのマシン達も、同じカラーリングで展示されておりました。
YARIS、日本では「ヴィッツ」名前で販売されておりますが、このYARISをベースにマシンを開発しております。 全幅が拡大された姿は圧巻、テストカーだけにデザイン的には冒険はせず、現行の規定を確認する様なマシンです。
斜め後ろから観た姿が「格好いい!!」と思うのは私だけだろうか.... リア側のフェンダー処理やリアスポイラーの形状など、最近のトレンドですね。
元世界チャンピオンであるトミマキネンが参加した、TOYOTAのWRC復帰プロジェクト。 そろそろ本番を見据えた車両を製作し、テストを行っていると思われます。 時間は少ないですが、じっくりマシンの熟成を進めてもらいたい。
WRC参戦記念モデル、出さないかな~.... 出してほしいな~。
左に飾ってある車はVitz Turbo(全日本ラリー)です、レンタカーはいつもヴィッツなので、親近感があります。
こちらはWEC参戦用のマシン「TS040」(2016仕様)、今年のマシンは「TS050」ですので、昨年型のマシンに今年のカラーリングを施したみたいですね。 昨年は苦戦したTOYOTA、新車で巻き返しが出来るか期待です。
ちなみに、世界耐久選手権はこの週末が開幕戦。 WECの第一戦はイギリスシルバーストーンで開催。 このブログを書きながら、CSで生放送を観戦中だったりします。
YARISテストカーを見学し、他のメーカーへ向かいます。 トヨタのブース前ではレクサスグマが来場者を出迎えておりました。 レクサスグマ、可愛いですよね。
次に向かった先はホンダですが、丁度ドライバーのトークショーが行われておりました。
今年のホンダ、展示車両の一番はマクラーレン・ホンダの「MP4-30」でした。 このマシンは昨年のレースで実走したマシンです。 ショー用の展示車両と違いレース車両ですが、トークショーの関係で私が訪れた時には、正面から撮影が出来ませんでした。
二日目は朝から訪れる予定ですので、このマシンは二日目に撮る事にしました。
その後、幾つかのブースを見学し、特設走行エリアへ向かいます。
モンスターの愛称で有名な田嶋伸博さん、Pikes Peakで使用するマシンでデモ走行を行いました。 こちらはガソリン車のマシン、スズキのSX4のデザインを採用しております。
こちらは2016年用のマシン、ここ数年はEVカーで参戦しておりオリジナルデザインのマシンです。 EVですのでエンジン音の代わりにチェーン駆動の音が会場に響きました。 身体も大きく、強面の田嶋さんですが、とっても優しい人です。 デモ走行後、チョットだけお話させて頂きましたが、今年のPikes Peakも頑張ってもらいたいです。
その後、会場を回っているとトヨタのブースからエンジン音が聞こえました
「LEXUS RC F ショーカー」がエンジン始動を行っておりました。 思っていたよりも静かなエンジン音。
二日目も来る予定になっておりましたので、メイン会場はこれくらいで離れる事にしました。 メイン会場の外にあるC会場では、「Legend of the MAZDA」として往年のマツダ車が展示されております。 その中にはマツダ787Bが展示されており、見学する事にしました。
公園の真ん中に置かれたマツダのマシン達。 一番端でリアのカウルを外して展示された787B。
ロータリーエンジンは軽量でコンパクトなエンジンですので、小さく収まっている印象です。
ちなみにこの車両ですが、JSPC仕様のマシンです。 JSPC仕様の為、ライト不要のデザインの787B。
しばらく見学していると、エンジン始動を行うとの事。 エンジン側だとかなりうるさいので、正面からエンジン始動を観ておりました。 このマシン、WECへ行った時にデモ走行していたマシンかな~。
この日は買い物があった事と、翌日の二日目がある為、引き上げる事となりました。 買い物は無事に終わり、その後は大井町へ寄った後に帰宅です。
<開催二日目>
この日は知人と待ち合わせ開場前に現地に到着しました。
会場が近付き、長蛇の列が出来ておりました。 一瞬驚きましたが、同乗走行待ちの列でしたので一安心。 入場待ちの列はソコソコの人数でしたので、開場後すぐに入場できました。
最初にスバルのブースへ向かいました。 WRX STIが同乗走行へ行っている為、残されたBRZ GT300....
公式HPの車両紹介には「SUBARU BRZ GT300(レプリカ)」となっており、展示用の車両と思われます。
知人はスバルのブースでグッズを購入しておりました。 このイベントでは、展示の他に公式アイテムの販売を行うメーカーさんもあり、結構安く購入できる事も.... 楽しみ方は色々とあります。
スバルを離れ、次に向かった先はホンダのブースへ....
開催一日目にはじっくり観る事が出来なかった、マクラーレン・ホンダ「MP4-30」の所へ向かいました。
ショー用ではなく、レースで走った車両との事。 フロントノーズはシーズン中に変更されたショートノーズのバージョン。
やはりF1マシンとの事で、この車両目当てに来られる方も多く、結構な人が集まっておりました。
じっくりマシンを観る事が出来て、とても良かったですね。 F1以外の展示も見学し、走行プログラムを観る為、走行エリアへ移動する事にしました。
後数分で走行開始となった所でアナウンスが流れ、「強風の為、本日のイベントは中止となりました。」との事。 この日の東京、朝から強い風が吹いており、開場後は雨も降り始めましたので、主催者側も危険と判判断。 開場後一時間で中止となりましたが、安全を考えての事ですので、良かったと思います。
帰る前に再度各ブースをサラッと回りましたが、新井選手の「WRX STI(2016仕様)」が戻っておりました。 WRCのトップカテゴリーでも参戦していた新井選手、華麗な走りが観たかったですね。
トヨタのトヨタのブースでは、中止になってしまった為、ドライバーが即席のサイン会を開催しておりました。 今年は残念な結果となってしまいましたが、どのドライバーの方々も嫌な顔をせずサインを書き続けておりました。
また会場では熊本を中心に発生した震災について、募金活動を行なっておりました。 私も少しだけ募金させて頂きました.... 「頑張れ!! 熊本、頑張れ!! 九州」です。
最後にスバルのブースで「WRX STI(2016仕様)」の正面を撮り、会場を後にしました。
私も含め、会場に来られた方々は突然の中止となも、慌てることなく会場から退場して行きました。 残念ですが、来年の開催を信じつつ、帰宅する事になりました。
今年の「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」、土曜日は昨年以上の来場者だったとの事でしたので、二日目間共に開催されていれば、かなりの来場者数になったと思います。
都心で触れ合うモータースポーツ、せっかく根付いたイベントですので、来年を楽しみにしております~。
現在も余震が続いており、九州全土にも影響が出ております。
以前、ブログに書いた内容ですが、東京都は全世帯に「東京防災」の本を配布しました。 公式HPもあり、震災等で有効な内容が記載されております。 改めて、公式HPのアドレスを載せておきます。
公式HP → http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/index.html
仕事関係で確認をとっておりましたが、震災の影響が無いとの事でした。 しかし、まだまだ予断を許さない状態ですので、十分注意して欲しいと話をしておりました。
さて、本題となりますが昨日からお台場にて開催された「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」へ今年も行ってまいりました。 毎年、土曜日は一人で行き、日曜日は知人と行く事になっております。
いつもであれば朝一で出掛けるのですが、今年は地震関係のニュースを観ており、お昼前から外出です。 相変わらず公式ページは直前まで分からない事だらけ.... 本当に直前になってからバタバタと更新された感じですが、色々と情報を観ている限りでは、今年は昨年に比べ縮小された感じです。
そうは言っても、都心でこれだけのレーシングカーが集まる訳ですので、「行かなきゃソンソン!!」ですね。
<開催一日目>
今回の一番気になっているのはTOYOTA、来年からWRCに復帰が決定しているのですが、YSRISテストカーが展示されているとの事ですので、観に行った次第です。
一日目は天気も良く、到着した時には既に多くの人が来場しておりました。 事前に会場のレイアウトを確認しておりましたが、昨年と殆ど変らないレイアウトでしたので、TOYOTAへ直行です。
「おっ、あった!!」 近年は、このイベント位しかモータースポーツ関係のイベントへ行かな為、YARISテストカーを観るのは初めてです。 TOYOTAはレース関係を「TOYOTA GAZOO Racing」として統一したとの事。 各カテゴリーのマシン達も、同じカラーリングで展示されておりました。
YARIS、日本では「ヴィッツ」名前で販売されておりますが、このYARISをベースにマシンを開発しております。 全幅が拡大された姿は圧巻、テストカーだけにデザイン的には冒険はせず、現行の規定を確認する様なマシンです。
斜め後ろから観た姿が「格好いい!!」と思うのは私だけだろうか.... リア側のフェンダー処理やリアスポイラーの形状など、最近のトレンドですね。
元世界チャンピオンであるトミマキネンが参加した、TOYOTAのWRC復帰プロジェクト。 そろそろ本番を見据えた車両を製作し、テストを行っていると思われます。 時間は少ないですが、じっくりマシンの熟成を進めてもらいたい。
WRC参戦記念モデル、出さないかな~.... 出してほしいな~。
左に飾ってある車はVitz Turbo(全日本ラリー)です、レンタカーはいつもヴィッツなので、親近感があります。
こちらはWEC参戦用のマシン「TS040」(2016仕様)、今年のマシンは「TS050」ですので、昨年型のマシンに今年のカラーリングを施したみたいですね。 昨年は苦戦したTOYOTA、新車で巻き返しが出来るか期待です。
ちなみに、世界耐久選手権はこの週末が開幕戦。 WECの第一戦はイギリスシルバーストーンで開催。 このブログを書きながら、CSで生放送を観戦中だったりします。
YARISテストカーを見学し、他のメーカーへ向かいます。 トヨタのブース前ではレクサスグマが来場者を出迎えておりました。 レクサスグマ、可愛いですよね。
次に向かった先はホンダですが、丁度ドライバーのトークショーが行われておりました。
今年のホンダ、展示車両の一番はマクラーレン・ホンダの「MP4-30」でした。 このマシンは昨年のレースで実走したマシンです。 ショー用の展示車両と違いレース車両ですが、トークショーの関係で私が訪れた時には、正面から撮影が出来ませんでした。
二日目は朝から訪れる予定ですので、このマシンは二日目に撮る事にしました。
その後、幾つかのブースを見学し、特設走行エリアへ向かいます。
モンスターの愛称で有名な田嶋伸博さん、Pikes Peakで使用するマシンでデモ走行を行いました。 こちらはガソリン車のマシン、スズキのSX4のデザインを採用しております。
こちらは2016年用のマシン、ここ数年はEVカーで参戦しておりオリジナルデザインのマシンです。 EVですのでエンジン音の代わりにチェーン駆動の音が会場に響きました。 身体も大きく、強面の田嶋さんですが、とっても優しい人です。 デモ走行後、チョットだけお話させて頂きましたが、今年のPikes Peakも頑張ってもらいたいです。
その後、会場を回っているとトヨタのブースからエンジン音が聞こえました
「LEXUS RC F ショーカー」がエンジン始動を行っておりました。 思っていたよりも静かなエンジン音。
二日目も来る予定になっておりましたので、メイン会場はこれくらいで離れる事にしました。 メイン会場の外にあるC会場では、「Legend of the MAZDA」として往年のマツダ車が展示されております。 その中にはマツダ787Bが展示されており、見学する事にしました。
公園の真ん中に置かれたマツダのマシン達。 一番端でリアのカウルを外して展示された787B。
ロータリーエンジンは軽量でコンパクトなエンジンですので、小さく収まっている印象です。
ちなみにこの車両ですが、JSPC仕様のマシンです。 JSPC仕様の為、ライト不要のデザインの787B。
しばらく見学していると、エンジン始動を行うとの事。 エンジン側だとかなりうるさいので、正面からエンジン始動を観ておりました。 このマシン、WECへ行った時にデモ走行していたマシンかな~。
この日は買い物があった事と、翌日の二日目がある為、引き上げる事となりました。 買い物は無事に終わり、その後は大井町へ寄った後に帰宅です。
<開催二日目>
この日は知人と待ち合わせ開場前に現地に到着しました。
会場が近付き、長蛇の列が出来ておりました。 一瞬驚きましたが、同乗走行待ちの列でしたので一安心。 入場待ちの列はソコソコの人数でしたので、開場後すぐに入場できました。
最初にスバルのブースへ向かいました。 WRX STIが同乗走行へ行っている為、残されたBRZ GT300....
公式HPの車両紹介には「SUBARU BRZ GT300(レプリカ)」となっており、展示用の車両と思われます。
知人はスバルのブースでグッズを購入しておりました。 このイベントでは、展示の他に公式アイテムの販売を行うメーカーさんもあり、結構安く購入できる事も.... 楽しみ方は色々とあります。
スバルを離れ、次に向かった先はホンダのブースへ....
開催一日目にはじっくり観る事が出来なかった、マクラーレン・ホンダ「MP4-30」の所へ向かいました。
ショー用ではなく、レースで走った車両との事。 フロントノーズはシーズン中に変更されたショートノーズのバージョン。
やはりF1マシンとの事で、この車両目当てに来られる方も多く、結構な人が集まっておりました。
じっくりマシンを観る事が出来て、とても良かったですね。 F1以外の展示も見学し、走行プログラムを観る為、走行エリアへ移動する事にしました。
後数分で走行開始となった所でアナウンスが流れ、「強風の為、本日のイベントは中止となりました。」との事。 この日の東京、朝から強い風が吹いており、開場後は雨も降り始めましたので、主催者側も危険と判判断。 開場後一時間で中止となりましたが、安全を考えての事ですので、良かったと思います。
帰る前に再度各ブースをサラッと回りましたが、新井選手の「WRX STI(2016仕様)」が戻っておりました。 WRCのトップカテゴリーでも参戦していた新井選手、華麗な走りが観たかったですね。
トヨタのトヨタのブースでは、中止になってしまった為、ドライバーが即席のサイン会を開催しておりました。 今年は残念な結果となってしまいましたが、どのドライバーの方々も嫌な顔をせずサインを書き続けておりました。
また会場では熊本を中心に発生した震災について、募金活動を行なっておりました。 私も少しだけ募金させて頂きました.... 「頑張れ!! 熊本、頑張れ!! 九州」です。
最後にスバルのブースで「WRX STI(2016仕様)」の正面を撮り、会場を後にしました。
私も含め、会場に来られた方々は突然の中止となも、慌てることなく会場から退場して行きました。 残念ですが、来年の開催を信じつつ、帰宅する事になりました。
今年の「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」、土曜日は昨年以上の来場者だったとの事でしたので、二日目間共に開催されていれば、かなりの来場者数になったと思います。
都心で触れ合うモータースポーツ、せっかく根付いたイベントですので、来年を楽しみにしております~。
TS050はどうなんでしょう。
予選見ると一発の速さは無いようですが・・・。
棚ボタの2位みたいでしたが、ホンダともども゛速さ”を見てみたいですね。
by tsun (2016-04-18 14:23)
tsun さん
昨日のWEC開幕戦、トヨタは棚ボタの2位でしたね。
予選でも問題が発生し、フルアタック出来ないとの事でした。
これから熟成を進める事になりますが、ル・マン優勝が最大の目標ですので、やるべきことは多いですね。
F1もマクラーレン・ホンダは序盤こそ混乱を利用し上位を走行しておりましたが、周回が進むにつれて順位を落としてしまいました。
開幕戦よりも速さは出てきましたが、エンジンとシャシー両方の熟成不足ですね。
両シリーズ共、今後の展開が気になりますが、昨年よりは良い状況になってきていると思われます。
by MINERVA (2016-04-18 15:15)
YARISテストカーですか
フェンダーが大迫力ですね^^
by てんてん (2016-04-18 19:57)
てんてん さん
認められている規定一杯まで拡大しており、オーバーフェンダーが迫力ありますよね。
現在のWRC、どのメーカーもハッチバックの車両を使用しており、走行時の安定性を求め全幅を拡げています。
まだまだ九州は余震が続いておりますが、少しは落ち着かれたのでしょうか。
by MINERVA (2016-04-19 07:38)
九州の地震は大変な事になってますね。
しかし、もし東京であんな地震が起きたらと思うとゾッとします。
東京防災の本は私ももらいましたが、まだ読んでません(^^;
by えーちゃん (2016-04-20 17:50)
えーちゃん さん
東日本大震災の際、東京も結構被害が出ましたよね。
私も会社の社屋が壁に切れるが入ったり、外壁が一部落ちたりしました。
以前住んでいた品川など、倒壊する建物が多いと思います....
東京防災、一度読んでおくと「もしも」の時に有効だと思いました。
by MINERVA (2016-04-20 18:23)
マツダロータリーエンジンの甲高い音がなつかしいです。
by たあさん (2016-04-21 00:47)
たあさん さんロータリーエンジンの音、甲高いですよね。
久しぶりに聴くことが出来て、ラッキーでした。
以前、サーキットで走る姿を観ましたが、録画していなかったのが悔やまれます....
by MINERVA (2016-04-21 07:47)
お早うございます、角館の桜にコメントを有難うございました。
武家屋敷の枝垂れ桜は、とても綺麗でした(^_^)v
車は好きなので、楽しそうなイベントですね!
by tarou (2016-04-22 06:02)
ヴィッツもWRC仕様になると
すごく速そうでかっこいいですね。
募金ないす!
このおねーさんだともう一回募金しちゃうかも。
by 響 (2016-04-22 12:35)
tarou さん
角館の桜、綺麗ですね~!!
桜並木と枝垂れ桜、どちらも綺麗過ぎて甲乙つけがたいです。
東京お台場のイベント、最近は縮小傾向となりましたが、新旧のマシンが集まり車好きにはたまらないイベントですよ。
by MINERVA (2016-04-22 14:36)
響 さん
YARIS(ヴィッツ)WRC、初期のテストカーから積極的にテストを行なっておりますね~。 Youtuybeにはアマチュアの方々が撮影した動画が多数上がっており、観る限りでは結構良い感じです。
今回、イベント全体で募金活動に積極的で、来場者も九州の方々の為、少しでもお役に立てればと思い募金をしておりました。
TOYOTAブースの方、いつもイベントでMCをしている方だと思いますが、いつも明るく楽しく会場を盛り上げてくれますよ~!!
響さんやお仲間の方々、まだまだ余震が続いておりますが、落ち着かれましたでしょうか。
今週末は、都内のアンテナショップへ向かう予定です。
かんばれ、九州!! です。
by MINERVA (2016-04-22 15:22)
WRC参戦モデル、カッコイイ!
これは、でてほしいですね☆
私も行きたかったのですが残念ながら都合がつかずいけませんでした…(T_T) 関西でもやってほしいイベントです!
by ばー助 (2016-04-22 21:36)
ばー助 さん
F1等のレース用車両も好きですが、市販車の姿を色濃く残すWRC等も良いですよね。 大好きなWRC、いよいよトヨタが来年復帰となり、展示車両を観に行った次第です。 格好良いですよね!!
このイベント、石原都知事時代から始まったのですが、封鎖したとは言え、お台場の公道をレーシングカーが走る等、気合いが入っておりました。
ここ数年は縮小傾向ですが、それでも来場者は多く、人気のイベントとなりました。
モータースポーツを身近に観てもらいたいと考えられたイベントですので、東京と大阪で交互に開催も良いかも!! とは思いますよ~。
by MINERVA (2016-04-23 19:36)