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今年最後の夏休みを利用し、久々の旅行へ行きました(後編) [日記]

 初日はあっという間に過ぎ去ってしまいましたね....

 そして二日目の朝を迎え、朝もノンビリとしながら準備を行なっておりました。

 朝食の時間となりましたが、混み具合を考えて少し遅めの時間にダイニングルームへ向います。
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 ダイニングルームは大きく広い窓となっておりますので、ディナーの時とは違い明るく開放感のある感じです。
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 どこのホテルでも朝食のメニューは同じ様な感じだと思われますが、この日のメニューは写真の通り。
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 案内されたテーブルに着くと、イチゴジャムとオレンジのマーマレードが運ばれてきました。 その他にバターも出てきますよ。 メニューの内容に伴いジュース類、メインの卵料理、食後用の飲み物を伝え
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 「昨日はノンビリ出来たね~」等と会話をしていると、トースト類が運ばれ来ました!! 温かいうちにジャム類やバターを塗り頂きます。 食パンや丸パンのカリッとフワッとした食感にジャムやバターはピッタリですね、朝から幸せな気分になります。
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 ジュース類はトマトジュースを選び、食後用はコーヒー&紅茶をお互いに選びました。
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 そしてメインの卵料理となりますが、私はプレーンオムレツに辛口ソーセージを選びました。 フワフワのオムレツに辛口のソーセージ、とっても美味しかったですよ。
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 家族はプレーンオムレツとベーコンを選びました。 少し厚めのベーコンが美味しそうですよね、私もベーコンにすれば良かったかな~。
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 朝食もゆっくり頂き、食後はホテルの庭を散歩です。 庭の木々も少しずつですが、色付きつつありますね。
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 前日には行けなかったのですが、ロビーや廊下にある資料以外に、展示室「金谷の時間」があります。
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 部屋に入ると開業当時からの歴史を知る事ができ、ホテルで使用された備品関係が多数展示してあります。 机の上にある電話などは直ぐに分かると思いますが、写真右側の机の上にある円柱状の物は当時の「電池」との事です。 
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 隣の部屋にも所狭しと物が置かれておりますね、タイムレコーダーやビリヤードの球、電気炊飯器などなど.... どれも古い物ばかりです。 他にも多くの展示物がありましたが、資料室の人気は高いらしく、他の宿泊客の方々が来られました。
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 資料室を出た所からの眺めですが、本館の隣には別館があり、この別館は箱根富士屋ホテルの花御殿を設計した三代目社長となる山口正造氏が設計されたとの事。 確かに富士屋ホテルの花御殿と良く似た雰囲気の建物です。 

 朝の散策を終え、チェックアウトの為に部屋に戻ります。 このまま長期滞在をした位ですが、宝くじでも当たったら一ヶ月位の長期滞在がしたいですね~。 チェックアウトを済ませ、車に乗り込み二日目の行動開始です!!
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 最初の目的地である中禅寺湖に到着、駐車場に車を入れて向った先は....
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 行かれた事がある方なら判ってしまうと思いますが、エレベーターで移動し通路から外へ出ると....
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 日光の観光地としては有名な「華厳の滝」です。 雨が続いた日が多かった為か、この日の滝は結構な水量が出ておりましたね。 修学旅行の定番ですが、この日も多くの修学旅行生が来ており、気付けば観瀑台は小学生の大群が押し寄せビビッてしまった.... 自分だって数十年前は同じだったくせに。
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 観瀑台の反対側を覗いてみると、直下に流れる川を確認する事が出来ます。 結構な高さであり、覗いていると吸い込まれそうな感覚を小学生の時に感じましたよ。 一度憶えてしまうと忘れないもので、相変わらず怖い感じです。

 観瀑台に訪れる人が多くなり、タイミングを計ってエレベーターで戻る事にしました。 広い台地に足が着くと、何となく安心感からか小腹が空いてきました。 小腹を満たす為、売られている団子を頂き、次の目的地へ向います。  
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 車でしばらく移動となり、無事に到着。 有料駐車場から直ぐの場所ですが、「クマに注意!」の看板を見ると気少しばかり緊張感で背筋がピンとしてしまいますね。 次の目的地はどこかと言うと....
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 「湯滝」にやってきました。 こちらも修学旅行の定番コースだと思われますが、今回は日光でもベタな場所を巡っておりますよ。
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 湯ノ湖から流れ落ちる「湯滝」ですが、先程の「華厳の滝」と違い傾斜を流れ落ちる滝となっており、滝から近い場所で眺める事が出来ます。 また遊歩道もありますので、そちらからの眺めはと言うと....
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 こんな感じです。 元々が斜面を流れる滝ですが、違う場所から滝を眺めると違った景色になりますね。 紅葉の時期はかなり良い感じなると思いますよ。

 しばらく滝を眺め、移動の時間となりました。 実は日光での観光はここまでとなっており、本来であればもう一ヶ所行こうと考えていた場所がありました。 行き先は「竜頭の滝」だったのですが、ランチで行きたいお店が出来た事と帰りの時間を考えてパスする事にしました。 「竜頭の滝」も修学旅行等で訪れた場所ですが、「華厳の滝」、「竜頭の滝」、「湯滝」は奥日光三名瀑と言われております。 秋の行楽シーズンにはオススメだと思いますが、看板に書かれている通り「クマに注意!」をお忘れなく。

 今回は車での移動ですが、「湯ノ湖」から「湯滝」を通り、戦場ヶ原を抜けて「竜頭の滝」へ進み、「中禅寺湖」まで歩く事が出来ます。 昔の記憶ですが、「戦場ヶ原」を延々と歩いた記憶が蘇りましたよ....

 そんな事を思い出しながら、ランチを頂く為に移動です。 来た道を戻る形になりますが、向った先は....
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 中禅寺湖の湖畔にある「中禅寺金谷ホテル」に併設されている「コーヒーハウス ユーコン」へ向いました。 
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 ログハウス風のコーヒーハウスなのですが、日光金谷ホテルへ宿泊した際、どうしても食べてみたいメニューがあり、「コーヒーハウス ユーコン」へ寄った次第です。
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 窓際のテーブルに案内され、窓からは中禅寺湖を眺める事が出来ます。 どうしても食べてみたかったメニュー、それは何かと言うと....
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 大正時代(初期)のレシピを基に再現された「百年ライスカレー」です。 2003年に見つかった大正時代のレシピを基に再現された「百年ライスカレー」、これは是非とも食べたいとなった次第です。 私はビーフを選び、家族はチキンを注文しました。 ルーは別の器に入れられており、ライスにはアーモンドのスライスが乗っております。 デザートにヨーグルトが付いておりますよ。
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 良く漬け込まれた感じのらっきょうと福神漬け、これも美味しそうです。
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 カレーのルーをライスに掛けて頂く訳ですが、大きなお肉がゴロンと出てきます。 大きな口を開いて一口.... 日本人が大好きなカレーですので、これなら何杯でも食べられそうですよ。 辛さは中辛位だとおもいますが、柔らかく煮込まれたお肉は口の中でとろけてしまいましたよ~。 ゆったりした時間を過ごしながらカレーを頂き、デザートのヨーグルトも丁度良い甘さと酸味です。

 大・大・大満足な気分でランチを終え、いよいよ帰宅に向けて移動となりました。 
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 いろは坂を下り、後は有料道路をまっしぐらです。 しかし、折角の旅行で栃木まで来た訳ですので、そのまま帰宅するのも勿体無いと思い、最後にワガママを言って寄り道です。

 ナビで確認しながら向かった先は「宇都宮市駅東公園」、やっとの事で到着し公園の隣にある総合体育館に車を停めました。

 この「宇都宮市駅東公園」ですが、一体何があるのか言うと....
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 日本で唯一現存している「国鉄EF57形電気機関車」その7号機を観に行く為、寄った次第です。 
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 年に2回一般公開されるとの話ですが、普段は写真の様に柵に覆われております。 草も生い茂っており、機関車の説明が書かれた案内板も草に隠され一部が読み辛い状態です。 しかし、写真が撮り易い様に隙間が空けられております。 さて、いよいよ本命とご対面ですよ!!
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 両端に張り出したデッキが特徴のEF57、車体自体は四角い箱ですがデッキがある事によって独特の雰囲気を醸し出しておりますね。  そしてデッキだけではなく、特徴的な部分と言えば次の写真。
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 会社の人に聞いたのですが、車体の両端から飛びしているパンタグラフは2号機以降の車両の特徴との事。 蒸気暖房装置を搭載した事によるものと、運用する区間の状況によりパンタグラフを低くせねばならず、ギリギリまで端に寄せたの話でした。 確かに、この張り出したパンタグラフは独特ですよね。 
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 そして台車もゴツイ事.... この無骨さが格好良いな~。 電気機関車としては、EF58(ゴハチ)が好きなのですが....
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 実車のEF57(ゴナナ)の荒々しい感じ、惚れてしまいそうです。 
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 本当は新しいデジタル一眼を持っていこうと考えていたのですが、天気が悪いと分かっていたので今回はスマホのカメラで撮ったのみとなっております~。
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 この「宇都宮市駅東公園」に保管されているEF57、埼玉の鉄道博物館に収められてもおかしくない車両だと思います。 しかし、市民の皆さんに愛されていると思いますので、実際には無理でしょうね....

 旅先で鉄分を補給し、栃木を後にし東京へ.... 旅行の二日目は雨が降り始め、高速を走っていると時折強くなったりしてきました。 無理して走り続けるのも危ないですので、途中でPAに寄りながらとなりました。 
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 帰りも羽生PAへ寄り、休憩です。 下りのPAと違い、上りの羽生PAは入った瞬間から江戸時代へタイムスリップ!! この写真だけ見ると、ここがPAと思う人は少ないのではないかと思います。

 上り線の羽生PAの改修がされ、「鬼平江戸処」となりました。 そうです、池波正太郎氏の代表作である「鬼平犯科帳」とのコラボで誕生したとの事。 オープンは何年も前ですが、やっと来ることが出来ました。

 鬼平江戸処HP → https://www.driveplaza.com/special/onihei/index.html
 
 休憩と言いながら、PA内をジックリ見学です。
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 そんな訳でして、このPA全体の建物が江戸時代風になっており、自動販売機もシックな感じになっておりますよ。
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 この上り線の羽生PA、外からも入場する事が出来る様になっております。 高速を利用するドライバーの休憩だけではなく、外からの来客にも対応しているPAとなっておりますよ。
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 建物に入ると、中の様子はこんな感じです。 天井には空が描かれており....
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 建物の中に江戸の街並みを再現した様な造りになっております。 
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 建物内の至る所に、クイズのパネルがセットされております。
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 主にイート イン スペースにパネルが置いてありますが、結構クイズを楽しみ人もおりましたよ。 折角来た記念として、何か食べようとなり....
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 「たこ焼き」ならぬ「しゃも焼き」、「鬼平犯科帳」と言うと私は軍鶏肉の鍋を思い出す.... 生地に味付けがされており、このまま頂きます。 一口食べる生地に入れられた青さの香りが口の中に広がり、噛むほどに味が出る軍鶏も美味しいですよ。 これはクセになりそう....
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 もう一品は醤油ベースで味付けられた「江戸醤油やきそば」、こちらも醤油の香りがとっても良く美味しかったですよ。
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 最後に喫煙所で一服し、車へ戻る際に建物の外観を一枚。 とてもPAとは思えない風景ですよね。

 羽生PAで休憩を終え、今回の旅も本当に家に戻るだけとなりました。 都内に入ってからの渋滞は少し手間取りましたが、そこまで遅くならずに地元に戻りレンタカーを返却です。

 こうして久しぶりの旅行を堪能した訳ですが、楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいますね....

 さあ、次の旅行へ向けて頑張ろう!! 
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けせらんぱさらん

鬼平江戸処 つい先日行きました
小さいですが ちょっと楽しいPAですよね!

私も後日 記事にする予定です

by けせらんぱさらん (2018-09-26 14:14) 

MINERVA

けせらんぱさらん さん
こんにちは、けせらんぱさらんさんも羽生PAへ行かれたのですね!!
知人から「とにかく普通のPAとは違うので、行った方が良い」と言われ続け、旅行の帰りに寄った次第です。

「鬼平江戸処」は面白いPAですよね、時間も忘れて楽しんでしまいました。 今回は旅行の記事ですので少ない内容ですが、細かいアイテムが散りばめてありますので、記事を拝見させて頂くことを楽しみにしております。

by MINERVA (2018-09-26 15:16) 

tsun

へぇー、ちょっといい感じのPAですね。
池波正太郎の小説は好きですが、『食卓の情景』や『男の作法』などのエッセイは、私のバイブルです。

それにしても豪華な家族旅行ですね。
by tsun (2018-09-26 16:03) 

MINERVA

tsun さん
初日にも寄った羽生PAですが、下り線と違い上り線は「江戸」になって居りますよね。 知らずに入った人は驚いておりましたよ~。

池波正太郎氏の代表的作品である「鬼平犯科帳」の世界観がたっぷり詰まったPAとなっておりますよ。 店内にある食事関係のお店のメニューにも反映されており、鬼平が好きな方であればニヤリとしてしまうかもしれません。

ブログの記事にですが、PAの公式HPのアドレスも追加しましたので、もし宜しければ覗いてみて下さい。

旅行へ行く機会が少ない為、行ける時にはちょっぴり贅沢をする様にしております~。 (その代わり、一生懸命働かなければ!! ですね。)
by MINERVA (2018-09-26 16:58) 

hatumi30331

こう言う所、大好きです!
撮り歩き、楽しそう~
by hatumi30331 (2018-09-26 20:12) 

hatumi30331

お祭りシーズンです!
だんじり、よさこい、続くよ~
by hatumi30331 (2018-09-26 20:14) 

MINERVA

hatumi30331 さん
今回の旅ですが、懐かしい場所や気になっていた場所へ寄っておりました。 古い建物、変わらぬ景観、残された電気機関車、そして江戸の情緒を取り入れた高速のパーキングエリア。
きちんとしたカメラを持っていかなかったのですが、実際にはブログに載せた何倍もの撮影量になっております。

普段の散歩でもそうですが、撮り歩きは楽しいですよね!!
by MINERVA (2018-09-26 20:28) 

MINERVA

hatumi30331 さん
そして、秋のお祭りシーズンが到来ですね。
hatumi30331さんのブログを拝見し、お祭りの賑やかさ・熱気が感じられますので、続きを拝見する事を楽しみにしております!!
by MINERVA (2018-09-26 20:30) 

JUNKO

やたらごちそうが多いですね。
by JUNKO (2018-09-26 23:00) 

MINERVA

JUNKO さん
最近は旅行へ行く機会も少なくなり、たまの旅行との事で少し贅沢な旅となりました。
ノンビリと過ごしながら美味しい食事を頂きましたが、充実した二日間を過ごす事が出来ました。
by MINERVA (2018-09-27 09:56) 

よいこ

いいですねぇ
日光東照宮がリニューアルできれいなうちにいきたいなぁと友達と話しているのですが、なかなか予定が合いません
これから秋が深まると、さらに素敵なのでしょうねぇ
by よいこ (2018-09-27 13:01) 

MINERVA

よいこ さん
今回、久しぶりに日光へ訪れた訳ですが、とっても良かったですよ。
東照宮の改修工事ですが、一部は続いております。
旅行は先週の事ですが、場所によっては葉も色付き始めておりますので、秋の紅葉シーズンは素敵な事と思います。
私が行った時ですが、薄い上着があった方が良い位の気候でした。
by MINERVA (2018-09-27 15:42) 

あおたけ

宇都宮の公園で保存されているEF57 7、
私も何度か見学に訪れたことがあります。
大きなデッキと突き出したパンタグラフ、
流麗なゴハチとはまた違った無骨さが、
ゴーナナの魅力ですよね(^^)
子どものころに走っているのを見て、
この大きなデッキに乗ってみたいと
思ったものでした(笑)
by あおたけ (2018-09-27 19:40) 

MINERVA

あおたけ さん
以前から会社の人と鉄道の話になると、「あー、ゴハチも良いけど、俺は断然ゴーナナだよ。」となり、今回も「日光、い~ね~。宇都宮のゴーナナもい~よ~」と話をしておりました。 そんな事もあり、無理言って帰りに寄った次第です。
流石、あおたけさんは行っているとは思いましたが、いや~あのデッキは魅力的ですね。 ゴハチと違い力強さを感じますし、確かに乗ってみたいと思いました。
いつかは開放日に訪問、行ってみたいものです。
by MINERVA (2018-09-27 21:11) 

ロートレー

今回の旅行は、見所満載ですね!
気候も良くなってきて気持ちの良い良い時間を過ごされましたね^^
by ロートレー (2018-09-28 07:20) 

MINERVA

ロートレー さん
久しぶりの旅行となり、今回は色々と巡るよりもノンビリと過ごす事にしました。
二日目は雨が降りましたが、それでも気持ち良い気候でしたので、ゆっくりと時間が流れるのを楽しむ事が出来ました。
たまにはノンビリとした旅行も良いですよね。
by MINERVA (2018-09-28 12:44) 

響

オムレツ割りたい!
きっとため息の出るような断面が出て来そうです。
湯滝は末広がりで美しいですね。
ツーリングで行ったときは是非寄ってみたいです。
by (2018-09-29 19:15) 

てんてん

「華厳の滝」は、これぞ滝!って感じ
「湯滝」は、逆V型で、素敵ですね^^
by てんてん (2018-09-30 07:44) 

MINERVA

響 さん
フワフワのオムレツ、ナイフで切り分け「ハァ~」となりましたよ。
割りたくなる響さんの気持ち、分かりますよ~。
日光には幾つか有名な滝がありますが、湯滝は地に足が着いた状態で観られますので、いつまでも観ていたい気分になります。
標高も高めで紅葉の季節は綺麗で見事ですので、響さんのツーリングには合うと思いますよ!!

by MINERVA (2018-10-01 21:24) 

MINERVA

てんてん さん
日光と言えば東照宮と滝が有名ですが、「華厳の滝」はテレビでも取り上げられる事も多いですよね。
小学校の修学旅行で行った時ですが、滝を観ていると吸い込まれる感覚を覚えました。 それほど魅力的な滝であると思います。
また「湯滝は」近くまで寄る事が出来る滝なのですが、木々に囲まれた滝の景観が素敵です。
こちらは時間を忘れ観たいたい気持ちになりますし、紅葉の季節は写真も映えると思います。
by MINERVA (2018-10-01 21:29) 

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