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今年の「全日本模型ホビーショー」の話も今回が最後になります~!! [趣味]

 久しぶりに訪れた「全日本模型ホビーショー」ですが、今回は【その3】となります。

 今回も気なったブースをメインとしており、一応は今回で終わりになる予定です。

 最後にして最大のブースである「バンダイ」さんのブースです。
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 いつものロゴマークの他に色違いも出来たのですね、知らなかった....
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 ブースに入り、まず目に入ったのが「宇宙戦艦ヤマト2202」関連のプラモデル。 まずは1/100スケールですが、左は言わずと知れた「宇宙戦艦 ヤマト」、右は第六章の予告に登場し色々な意味で物議を醸した「波動実験艦 銀河」です。 

 私は銀河のデザインは中々受け入れられないですが、作品の設定が良く分からないので何ともいえないのですが、識別が03となっているとのネットにて書かれているので、ヤマト級の三番艦で良いのかな。 一番艦は当然「ヤマト」となるですが、そうなると二番艦の存在が霧に覆われいる感じです。 そこで思い出すのが最後の正統作品(と私が思っている)「宇宙戦艦ヤマト 復活編」には二番艦の存在が出ており、その名を「波動実験艦 ムサシ」としておりました。 ディレクターズカット版には最後にチラッと出ているとの事ですが、全体の姿は「銀河」と同じなので、今回の2202でも同じと思って良いのかも知れませんね。

 ここで気になる事があり、第五章のラストにて加藤が波動エンジンを切りヤマトが機能停止する場面と第六章での銀河の動き.... そして、予告編の最後でヤマトが再度発進するシーンが出ております。 第六章でのヤマトの動きが気になる所です。
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 こちらは現行のメカコレクションが展示されておりますが、私が最近製作している旧メカコレと違い出来栄えが素晴らしいですね。 その分、お値段も素晴らしくなっておりますが.... しかし、気になっているメカコレもあります。
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 壮観な感じで展示されておりますが、「地球連邦アンドロメダ級セット」はチョット欲しいと思いました。 旧作でも絶大な人気を誇った「アンドロメダ」ですが、アンドロメダ級として複数建造された設定となりました。 旧メカコレのアンドロメダを改造して製作するのも良いと思いますが、技術が必要ですので少し難しいかも....

 そんな感じで「宇宙戦艦ヤマト2202」を眺め、次に向ったのはコチラです。
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 劇場公開作品として製作されている「機動戦士ガンダムNT」関連、11月末に公開予定となっている作品なのですが、登場するモビルスーツ関係が多数展示されております。 「機動戦士ガンダムUC」から一年後の世界を描くとの内容です。 手前は1/100であるMGシリーズの「シナンジュ・スタイン(ナタティブVer.)」、奥は「ユニコーンガンダム3号機フィネクス(ナラティブVer.)」です。 ユニコーンはメッキ仕様となっており、プレバンでの販売みたいですね。
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 写真が上手く撮れていないので恥かしいですが、これが主人公の機体です。 1/144であるHGシリーズの「ナラティブガンダム A装備」ですが、B装備やC装備などもあるのでしょうかね....
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 コチラは全て1/144のHGシリーズですが、一番左の手前は「ユニコーンガンダム3号機フィネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)」、一番左奥が「ユニコーンガンダム3号機フィネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)[ゴールドコーティング]」、真ん中の手前は「シナンジュ・スタイン(ナタティブVer.)」、奥が「ユニコーンガンダム3号機フィネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)[クリアーカラー]」、右側はプレバンの商品ですが、手前は「ジェスタ(シェザール隊仕様 A班装備)」、中段の右は「ジェガンD型(護衛隊仕様)」、中段の左と奥が「ジェスタ(シェザール隊仕様 B&C班装備)」となっております。 プレバン商品は分かりますが、ユニコーンガンダムの3号機が使用違いで3種類とは.... バンダイさん、出し過ぎと違いますかね? 人気の高さなのかな~。
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 こちらも1/144のHGシリーズですが、一番奥が「機動戦士MOONガンダム」に登場する機体「ムーンガンダム」との事。 作品自体はガンダムエースで連絡されており、「ZZ」から「逆襲のシャア」の間を描いた作品との説明です。 ガンダムNTと同じく、原案は福井晴敏氏との事となっておりますので、私的には触れない作品です。 その右側に展示された機体は「機動戦士Ζガンダム」でアムロが搭乗しております。 パッと観でゲルググみたいな印象を受けますね。 これもHG化との事ですので、アムロの機体ですので売れると思いますよ~。 一番に写っている機体達は何かと言いますと....
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 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のMSDシリーズです、1/144のHGシリーズですので手頃な感じです。 出来栄えも良いですし、欲しくなりますね。
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 展示された機体は4機ありましたが、名称等は写真の通りです。 全てGMですが、スナイパーカスタムとキャノンは是非とも欲しい!!

 他にもスターウォーズのシリーズ等もありますが、今回は「宇宙戦艦ヤマト」と「機動戦士ガンダム」関係をメインに回っております。 大きなステージも準備されており、福井晴敏氏がゲストに呼ばれトークショーを行なっておりました。 凄い人気でしたが、「相変わらず好きな事を言っているな~」と言った印象です。

 ここでガシャポン関係も少しだけ..... 
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 以前から話は聞いておりましたが、ガシャポンシリーズから「ガンダムヘッド01」の実物です。 ザクヘッドがバカ売れの状態ですが、ガンダムヘッドも企画として上がっており、ようやく来年の1月に発売されるみたいです。 待ってたんですよ~、このガンダムヘッド。 展示はの手前がノーマル、右がG-3、左がフルアーマーなのかな~。 そして、お次は....
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 ガシャプラシリーズから「装甲騎兵ボトムズ02」です、このシリーズも01はバカ売れしており、私は殆ど出会う事無く数個のみしか集められませんでした。 スコタコも大好きですので、第二弾は絶対コンプしたい。 もちろん、第一弾も見つけたら速攻回しますよ~。 その他もブラブラと歩いておりましたが....
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 「ガンダムマーカーエアブラシシステム」も展示されておりました。 発売直後から売切れ続出で、再販をようやく購入した訳ですが.... 実は未だに使用していなかったりしておりますが、そろそろ使用する事を考えております。
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 またダイバーシティ東京内にある「ガンダムベース東京」の限定品も展示されており、その中で気になった商品がありました。 現在、「ガンダムベース東京」では「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の30thイベントが開催されており、記念として1/144のHGシリーズから「νガンダム vs サザビー(宿命の対決セット)[スペシャルコーティング]」が発売中。 これも欲しいとは思いますが.... 高価である事とコーティング物は製作しづらいので考え中です。
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 バンダイとイベントと言えば物販が絡んでくる訳ですが、今回は写真のパネルにある商品を販売。 初日の午後ですが、既に売り切れが出ている商品もありますね。 今回は欲しい商品が無く、またガンダムベース東京でも購入可能な商品でした。 まあ、毎回買う事も無いですからね....

 その後、超合金魂関係を巡っておりましたが、今回のウリはやっぱりコレ!!
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 このホビーショーが初お目見えとなった「超合金魂GX-86 宇宙戦艦ヤマト2202」です。

 全長は約425mm、材質に関してもABSとダイキャスト製.... 2202版の新デザインとの事ですが、結構良いですよね~。 パッと観た感じではオリジナルと大きな差は感じられませんし、大きくなったメインエンジンのノズルもバランス的に問題ないと思います。 写真の左下にあるボックスは、内蔵されたギミック用のコントローラーとなっております。 気になる方は下記の特設HPを覗いてみて下さい~。

 特設HP → https://tamashii.jp/special/yamato2202/

 主砲・副砲の旋回動作、波動砲や波動エンジンの発光動作等、色々なギミック満載です。 主要キャラクターの音声や楽曲・SEも内蔵しておりますので、劇中のシーンを再現して楽しむ事が出来ますね。 ただ、部屋の中で一人遊びをしていると、家族からはドン引きされる可能性もありますが.... まあ、趣味ですからね、気にするのは止めましょう!! 

 値段は張りますが、この商品は売れると思います。 森雪の格好をした方が時間ごとにデモンストレーションを行なっておりましたが、多くの人が集まっておりました。 そして、宇宙戦艦ヤマトトをアピールするべく置かれていた物がありました。 その大きさに驚きますが、何かと言いますと....
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 1/100の「宇宙戦艦ヤマト」が展示されておりました。 この大きさ、部屋には入らないぞ!!
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 斜め前からのショット、ヤマトしてますね~。 本当は初期のヤマトのデザインが好きなので、波動砲の開口部が小さい方が良いんですけどね。 まあ、リメイク版ですので良いか....
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 主砲は48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔、副砲は20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔との事ですね。 元々あった設定はこのサイズだったみたいですが、初期の作品では「戦艦大和」と同じ46サンチと15.5サンチとの設定でした。 まあ、ここら辺のサイズ的な話も作中では大きな問題では無いですので、詳しい事は無しとしましょう。 しかし、主砲と副砲は何口径なんだろうか.... そこだけは少し気になりますが、まあ実弾撃つ事もないから良いか。
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 艦橋部分は殆ど変わらないですね、煙突もヤマトを印象付ける特徴の1つ。 以前、「今どき煙突ミサイルなんて、はやらないんだよ」って言われてしまった訳ですが、戦いにはやるはやらないなんて必要無し。 そんな事を言ったお偉いさん、無能な奴としか感じませんでしたね。
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 船体後部も細かく造り込まれており、非常に良いですね。 旧メカコレをここまで改造出来れば良いのですが、技術が追いつかないな~。
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 船体底部、良く破壊される第三艦橋ですが、これがあってこそヤマトですね。 少し下からあおり気味で撮っておりますが、初期のデザインに比べて最近のデザインでは艦橋高さも含めてバランスを調整しているとの話です。 初期のデザインでは艦橋がニョキッと高くなっておりましたので、そこら辺のバランスを調整したとの話です。 そんなに大きな差ではないとの事ですが、パッと観では分からない....

 そんな感じで1/100の宇宙戦艦ヤマトを観ておりましたが、実際には色々と写真を撮っており、今後製作するヤマトに少しでも活かそうと思っております。 果たして、実際に活かせるのであろうか....

 両会場では他にも多くの企業さんを巡っておりましたが、余りにも多すぎますので割愛.... 鉄道模型関係も充実しておりましたが、多くの人がおりましたので、あまり写真を撮る事が出来ませんでした。 またメイン会場のステージでも色々なイベントが行われおり、露出度の高い衣装で写真撮影を行ったりしておりましたが、名前を聞いても分からない方なのでスルーだったり....

 また国産のプラモデルが発売されてから60周年との事で、「国産プラモデル誕生60周年記念展示」も開催されておりました。 
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 復刻版ですが、国産最初のプラモデルである「原子力潜水艦ノーチラス号」が展示。 復刻版と言っても金型は同じ物を使用しております。 1958年に発売となったキットですが、ここから国産のプラモデル文化が広まります。
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 展示は時代ごとに説明があり、当時のプラモデルがケース内に展示されております。

 幾つかの展示を見学しつつ、展示スペースの真ん中には「模型店」を再現したコーナーがありました。 中に入ってみると、何とも懐かしい光景が広がっているじゃないですか!!
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 今では数えるほどしか残っていない模型店ですが、その雰囲気をよく再現しおておりますね。 棚に積まれたプラモデル達.... 小遣いを握り締め、「次はアレを買うぞ!!」とか「今度は何を作ろうかな~」とか考えながら足を運んだものです。 友人達の待ち合わせ場所にもなったりしておりましたが、お店のマスター(大体がおじちゃん、おばちゃんですよね)との会話も子供にとっては貴重な情報です。 模型製作に関してのテクニックを教えてもらったり、相談したりもありました。 自分よりも年上の人とも模型を介して話をすることもあり、社会勉強としても良い場所だったと思います。
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 大体の模型屋さんにあるのが「展示コーナー」、お店の方が製作した物を展示するだけではなく、自分で製作した物を持ち込んで「飾って下さい!!」とお願いしたりもありましたよね。 自分の製作したプラモデルが展示され「○○君製作」なんて書かれたりすると、仲間内とは言え「ウメーなー」とか、「今度は俺が出すぜ!!」となったりしておりましたよ。
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 種類ごとに分けられている棚も話題の一つ、今でも作り続けているガンダムなどは出た当時を知っているだけに今でも記憶に残っておりますが、年を重ねてからガンプラを物色していると、「おう、まだガンダムかよ~、俺はミリタリー系へ移ったぜ」と声を掛けられたり、誰も手を出さなかった城のプラモデルを突然作り始める奴も居たな~。 「おもちゃ屋」さんではなく、「模型屋」さんは本当に減ってしまいましたよね。 寂しい限りです。

 その後、元の展示を眺めながら時代を進んでおりましたが、いよいよ私が小遣いを握り締めて通った次代となりました。
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 もう、ここら辺のプラモデルは一回は購入している物ばかり.... ガンプラのブーム以外にも「宇宙戦艦ヤマト」は人気が高かった。 ロボット物のプラモデルも結構出ていたんですよね、出来栄えはそこそこですが....
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 最初はテレビマンガ(アニメの事)と言われていたプラモデルですが、製造技術の向上に伴い大きな市場になりました。 60年の展示を見た私は「目が見える限り、手が動く限りはプラモデル製作を続けて行きたい!!」と再確認した次第です。

 今年の「全日本模型ホビーショー」、最後に記念展示を見たことでヤル気になって帰宅となりました。 そう言いながら、ほとんど手を動かしていない状態なのですが....
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コメント 12

tsun

絶対にドン引きされますよ(笑)
by tsun (2018-10-10 23:29) 

MINERVA

tsun さん
部屋の隅で一人カチャカチャといじりながら、ブツブツ喋りニヤニヤとした表情.... ドン引きされる事、間違いなしと言った感じです。
この話を家族に話をした所、「もう慣れてる」と言われました。
そんな訳ですので、我が家では安泰となりました。
by MINERVA (2018-10-11 12:03) 

JUNKO

面白いものがいっぱいありそうですね。息子が熱中していました。
by JUNKO (2018-10-12 18:43) 

あおたけ

ガシャポンのヘッドシリーズ、
ザクに続いてガンダムも発売されるのですね!
並べてディスプレイすると面白そうですね(^^)
昔の模型屋さんを再現したコーナー、
プラモデルが山積みされた棚もさることながら、
ダイヤル式の公衆電話も懐かしいですね☆
by あおたけ (2018-10-12 19:31) 

よいこ

ガシャポンのヘットシリーズ見た事は無いのですが可愛いですね
by よいこ (2018-10-13 18:50) 

MINERVA

JUNKO さん
元々、模型作りが大好きですので、子供の頃から作り続けて40年以上になってしまいました。
何かに集中して没頭したい時などは、模型作りが一番です。
技術の進化も感じられ、やめる事は出来ないしゅみとなりました。
by MINERVA (2018-10-14 18:13) 

MINERVA

あおたけ さん
ザクヘッドが発売され、当初から企画は進んでいたガンダムヘッドもいよいよ発売が見えてきました。
ザクの様にバリエーションが多くないガンダムですが、展示されていた色違いの3種だけでも良いと思っております。
プラモデル60周年の企画で再現された模型屋さんですが、昔はどこも同じ感じでしたよね。
ダイヤル式の公衆電話、今となっては懐かしいですよね。 最近の人はダイヤル式の電話が掛けられないと聞いたことがあり、少し淋しさを感じております。
by MINERVA (2018-10-14 18:21) 

MINERVA

よいこ さん
最近のガシャポンは大人向けが多くなり、このザクヘッドシリーズも1個500円と高額。 取り扱いも大手家電量販店やホビー関係の専門店ばかりです。
しかも、人気の高さ故に初期の頃は直ぐに「売り切れ」となっておりました。
このシリーズの面白い所は、カプセルレスを目指しており、本体自体がカプセルの役割をしております。
球体状のカプセルを分解し組立直すと....ザクヘッドになる仕掛けです。 次はガンダムですので、今からどんな細工で球体上にしているのかを早く知りたい感じですよ。
by MINERVA (2018-10-14 18:27) 

りょ〜さん☆

来年の1月にはガンダムヘッドが発売なんですね☆
こ…これも買っちゃうだろうなσ(^◇^;)
最新のNTは…既に発売済みのMGとどこが違うのかよく分からないが故に購買欲に歯止めが利いてます☆ってか…すこしでも早く山を崩さないと行けないんですけどね(;゜ロ゜)
マーカーエアブラシのレビュー楽しみにしてます♪
by りょ〜さん☆ (2018-10-15 02:57) 

MINERVA

りょ〜さん☆ さん
ザクヘッドが出た時から企画されていたガンダムヘッドですが、遂に発売みたいですね。 とっても気になっておりましたので、即買い予定です。
今回のガンダム関係ですが、ガンダムNTやらムーンガンダムやらが多く、フォローしていない作品ですので、購入はなさそうです。
GM系は気になっているので、購入しそうですが....
今年の後半はヤマトの旧メカコレの在庫を減らしておりますが、小さい故に全然山が減らないですよ。
落ち着いたらガンプラに戻りますので、ガンダムマーカーエアブラシも使用したいと思っておりますよ!!
by MINERVA (2018-10-15 10:14) 

kana*

本当に中身の濃いホビーショーレポ、ありがとうございます!お疲れさまでした~^^
いや~あらためて...凄い世界なんですねープラモデルやラジコンやガシャポンも含めたホビーの世界。
これだけの企業がこれだけの数の商品を展開でき、その需要があるということ...さすがアニメ・漫画大国ニッポン。そして...平和な証拠ですよね。

昔ながらの模型店の再現!企画者のアイデアが秀逸すぎますね!!
というか・・・そのプラモ少年たちが育って~今、この企画やってるんだろうな(笑
どんな小さな町にも必ずありましたよね~あんな模型店。
放課後、男子達がたむろってました、確かに^^ゞ
女子達はサンリオショップみたいな処に通ってましたけどね(笑

貴重な写真の数々、今回も眼福でした~☆彡

by kana* (2018-10-15 11:02) 

MINERVA

kana* さん
本当は小さいメーカーさん等も入れると3回じゃ済まないのですが、今回も有名どころだけで終わりとさせて頂きました。
以前はフネや車、ミリタリー関係が多かったのですが、最近はアニメーション作品を手掛けるメーカーさんも力が入っておりますね。
一番はガンダムとヤマト関係のバンダイさんですが、独自のステージも開催し、多くの人で賑わっていましたね~。

今回はハセガワさんの「ファイター1」しか目に入っていなかったので、発売されるまで色々と情報を仕入れ、ダメ元で要望を出し続けようと思っております。

そして、昔ながらの模型店の再現、私の世代から上の方は「懐かしい~」と声を出しておりました。 今は大手量販店ばかりですので、昔の雰囲気を味わえるお店も激減してしまいました....
今回のハセガワさんの担当者さんもそうだと思いますが、模型少年がそのまま大きくなってメーカーさんへ入った感じです。(羨ましい!!)
男子は模型店やデパートのおもちゃコーナーへ行き、女子はサンリオなどを扱う雑貨系のお店へ行っておりましたよね、これも懐かしい話ですよ。

今の私は「ファイター1」の発売日をまだかまだかと指折り数えて待っておりますが、通常であれば来月後半か再来月の頭にガンプラEXPOが開催されますので、またもや積み重ねられるプラモデルが増えそうです。(ファイター1は速攻で製作予定ですよ。)
by MINERVA (2018-10-15 11:57) 

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