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今まで行ったEUROPEのセットリストを残そう!! [音楽]

 昨晩、福島県沖にて地震が発生、最大深度で震度6強と大変大きな地震が発生となりました。 停電や断水、交通機関への影響も出ております。 一日も早く復旧される事を願いつつ、しばらくは余震も続くと思いますので、どうか無理をせずお気を付け下さい。

 昨日は久々にブログの更新を行う予定をしておりましたが、大きな地震だった事もあり知人に確認をしたりしておりましたので本日の更新となりました。

 さて今回はいつもと違い、大好きなスウェーデンのバンド「EUROPE(ヨーロッパ)」について、私が行った来日公演の記録を残しておこうと思います。  自分用の記録ですので、面白味は少ないと思いますがご勘弁下さい。 私が初めてEUROPEのコンサートへ行ってから約30年.... 思い返してみるも忘れてしまっている事も多く、自分の記憶とネットの力を借りてコツコツと書いておりました。(2019年に書こうと考え、気付けば2021年になってしまった。) 

 EUROPEの初来日は1986年、「The Final Countdown」が大ヒットしたとしでした。 当時から行きたいと思いながらもタイミングが合わず、結局80年代は行く事が出来ませんでした。 そして時代は90年代に入り、初めて行く事が出来たのが1991年、世間ではバブル景気が残っていた良い時代の時でした。

 この時の来日は単独公演ではなく、1991年12月31日に開催された「FINAL COUNTDOWN'91」に参加する形でしたが、満員の東京ドームは物凄く盛り上がっておりましたね。 コンサートの内容を考えると、EUROPEがトリだと思っておりましたが、この年「Metallica(通称ブラックアルバム)」が大ヒットとなったMetallicaがトリとなりました。 終わってみればMetallicaのパフォーマンスも素晴らしく、一緒に行った仲間も疲れ果てておりました。 そこの部分を考えると、EUROPEが3組目だったの良かったかもしれません。

1991年12月31日
「FINAL COUNTDOWN'91」東京ドーム
1. Seventh Sign
2. Ninja
3. Scream of Anger
4. Wings of Tomorrow
5. Girl from Lebanon
6. Prisoners in Paradise
7. In the Future to Come
8. Guitar Solo
9. Superstitious
10. Break Free
11. Yesterday's News
12. Rock the Night
13. Seven Doors Hotel
14. The Final Countdown

 さて、THUNDERからコンサートは始まり、2組目はTESLA、そして3組目にEUROPEが登場です。 EUROPEも発売された「PRISONERS IN PARADISE 」の楽曲をメインとして、初期のアルバムからも有名どころをチョイス。 日本人好みのセットリストだったと思いますし、演奏も素晴らしかった!! まあ、場所が東京ドームで座席が離れた場所だった事もあり、音的には厳しいな~と思う所もありました。 しかし、彼らのパフォーマンスはそんな事を吹き飛ばす程、素晴らしかったです。 この時はキー・マルセロがギターで在籍していた時期でしたが、私にとって最初で最後のキー・マルセロでした。


 この日本から始まった「PRISONERS IN PARADISE 」のツアー後、EUROPEは長い休眠期間に入りました.... 2003年に活動再開を発表、2005年に来日公演を行った訳ですが、ジョン・ノーラムがギターに復帰し、黄金期のメンバーとして再来日を果たしました。 活動再開後、2004年に発表された6枚目のスタジオアルバム「START FROM THE DARK」を引っ提げての来日公演でしたが、新旧の楽曲を上手く織り込んだ構成は素晴らしかったです。

2005年1月7日
「START FROM THE DARK JAPAN TOUR 2005」東京国際フォーラム
1.Got To Have Faith
2.Ready Or Not
3.Superstitious
4.America
5.Wings Of Tomorrow
6.The King Will Return
7.Ninja
8.Hero
9.Wake Up Cal
10.Keyboard Solo
11.Sign Of The Times
12.Band Introduction
13.Guitar Solo
14.Girl From Lebanon
15.Start From The Dark
16.Carrie
17.Flames
18.Yesterdays News
19.Rock The Night
-Encore-
20.Seven Doors Hotel
21.Cherokee
22.The Final Countdown

 実に13年振りの来日となった訳ですが、そんな事を感じさせないメンバーのプレイは鳥肌ものでした。 また母国でのイベントだったと思いますが、1999年に一夜限りの復活を行いTVでその姿が放送。 この時はギターがジョンとキーのツインギターでしたが、限定復活で行った時の感触が忘れられず、黄金期のメンバーで活動を再開させる事になったと雑誌に書いてあったと記憶しております。 そんな事を思い出しながら、私はメンバーがプレイする姿に涙が出そうになりましたね。


 活動再開後、積極的にライブ活動を行っているEUROPEですが、2006年には通算7枚目のスタジオアルバム「SECRET SOCIETY」を発表。 それに伴い、翌2007年にツアーにて2年振りに来日公演となりました。 活動再開のアルバム「START FROM THE DARK」の方向性で行くと思いきや、これまた新しいサウンドを開拓すべく挑戦したアルバム「SECRET SOCIETY」ですが、自分的には良い内容だったと思いましたし、この時の来日公演も盛り上がっていたと思います。

2007年4月17日
「SECRET SOCIETY TOUR 2007」東京厚生年金会館
1.Love Is Not The Enemy
2.Always The Pretenders
3.Superstitious
4.Seven Doors Hotel
5.Let The Children Play
6.The Getaway Plan
7.Bass Solo
8.Flames
9.Keyboaed solo
10.Sign Of The Times
11.Carrie
12.Forever Travelling
13.Wings Of Tomorrow
14.Guitar Solo
15.Girl From Lebanon
16.Start From The Dark
-Encore-
17.Yesterday's News
18.Rock The Night
19.Got To Have Faith
20.Cherokee
21.The Final Countdown

 当日の思い出としては、ギターのジョン・ノーラムの調子が若干ですが調子がいまいちだった様な気がします。 本当に若干なんですけどね、幾つかの曲で気になった記憶があります。 また今回、こうしてセットリストを調べてみて思った事ですが、この時の公演では私の大好きなNinjaはプレイしていなかったとは.... 毎回プレイしているという思い込みが強すぎたかも。


 このツアーの次にEUROPEが来日したのが2010年、前年の2009年に発表された通算8枚目のスタジオアルバム「LAST LOOK AT EDEN」を引っ提げてのツアーとなりました。 この当時ですが、結構仕事が忙しかったのですが、何とか仕事に区切りをつけてライブが始まってから会場に向かった事を思い出します。 前売り券も購入出来ていなかった為、当日券を購入。 既に何曲か終わっておりましたが、会場の熱気と彼らのパワフルなプレイを間近で観る事が出来ました。 そしてライブが終わった後には、燃え尽きてヘロヘロになったおりましたよ。

2010年3月26日
「LAST LOOK AT EDEN TOUR 2010」渋谷O-EAST
1.Last Look At Eden
2.Love Is Not The Enemy
3.Superstitious
4. Gonna Get Ready
5.Scream Of Anger
6.Sign Of The Times
7.No Stone Unturned
8.Open Your Heart
9.Carrie
10.Seven Doors Hotel
11.Optimus(Guitar Solo)
12.Seventh Sign
13.Memories
14.New Love In Town
15.Start From The Dark
16.Always Pritenders
17.Ninja
18.Cherokee
19.Rock The Night
-Encore-
20.The Beast
21.The Final Countdown

当日の事ですが、会社からタクシーに飛び乗り会場へ向かいました。 当日券が無いかもしれないと覚悟しておりましたが、無事に購入する事が出来たので嬉しかったですね。 既にライブは始まっておりましたが、「Open Your Heart」が始まる所でした。 新しいアルバムを引っ提げてのツアーですが、初期の曲もふんだんに織り込む構成はいつもの通り。 しかも古い曲についても毎回同じではなく、「えっ、今回はこれを持ってくるか!?」と驚かされます。 そして、このツアーのリストでも記憶から抜けていた曲がありました。 生で聴いた事が無かったと思っていた名曲「Memories」、2019年のライブが初めてだと思っていたのですが.... 2010年にも聴いていたんだな~。 良い曲が多かったので興奮し過ぎで記憶障害になっていたかもしれません。


 次の来日は2013年、単独のツアーではなく「LOUD PARK 13」への参加でした。 2013年の7月でしたが、家族からメールが入り「LOUD PARK 13」の参加を知った次第です。 二日間の開催で初日にEUROPE、2日目にYNGWIE MALMSTEENの参加が発表され、何と家族が誕生日プレゼントとして2日間の通し券を購入してくれました。(感謝!!) 2012年に通算9枚目のスタジオアルバム「BAG OF BONES」を発表した訳ですが、このアルバムでの来日ツアーは行われませんでした。 「LOUD PARK 13」のライブでは数曲演奏されましたので、無事に新譜を聴く事が出来て良かったです。

2013年10月19日
「LOUD PARK 13」さいたまスーパーアリーナ
01. Riches To Rags
02. Firebox
03. Scream of Anger
04. Superstitious
05. Ninja
06. Girl From Lebanon
07. Carrie
08. The Beast
09. Seven Doors Hotel
10. Rock The Night
-Encore-
11. Last Look At Eden
12. The Final Countdown

 朝から晩までライブが行われる「LOUD PARK 13」ですが、EUROPEは11組目での登場です。 この時の様子はブログの記事に書き残しております~。

当時のブログ記事 → 「LOUD PARK 13、久しぶりのEUROPEは感動ものでした。」


 そして次の来日公演は2015年、「KAWASAKI ROCK CITY VOL.3 2015」に参加の為に来日となりまっした。 私が行ったのは初日の公演ですが、この日はEUROPEの単独公演となっております。 ナント2枚目のスタジオアルバム「WINGS OF TOMORROW」の完全再現ライブを日本で行うとの事でしたので、「これはもう絶対行かなきゃ駄目だ!!」となった次第です。 アルバム発表30周年を記念しての再現ライブですが、母国スウェーデンで行われた際、「羨ましいな~」と思っていた企画です。 それが日本でも行われるとは.... 日本のファンは大切にされているな~と思った次第です。 またアルバムの完全再現だけではなく、+ベスト・ヒッツも加わりましたが、本当に素晴らしいライブだったと思います。

2015年1月9日
「『WINGS OF TOMORROW』完全再現+ベスト・ヒッツ」CLUB CITTA'
1.Stormwind
2.Scream of Anger
3.Open Your Heart
4.Treated Bad Again
5.Aphasia
6.Wings of Tomorrow
7.Wasted Time
8.Lyin' Eyes
9.Dreamer
10.Dance the Night Away
11.Riches to Rags
12.Firebox
13.Prisoners In Paradise
14.Love Is Not The Enemy
15.Superstitious
16.Seven Doors Hotel
17.Drum Solo
18.Ninja
19.The Beast
20.Rock the Night
-Encore-
21.Last Look at Eden
22.The Final Countdown

 オールスタンディングのライブハウスなのですが、実は2階もあり、当日は椅子付きの2階席のチケットを購入。 2階から見下ろす感じになりますが、ステージ全体を見渡す事が出来、完全再現ライブを十二分に堪能しましたよ。 久々に聴く曲もあり、嬉しすぎて涙が出た.... そして、ギターのジョン・ノーラムがストラトでプレイする姿に感動!!  当然、この時の様子のブログの記事に書き残しております。

当時のブログ記事 → 「昨日は「EUROPE」のライブで燃え尽きました....」


 そして、現時点で最後の来日公演は2019年、約2年前になります。 一応、メインは通算11枚目のスタジオアルバム「WALK THE EARTH」のツアーとしての来日公演なのですが、「WALK THE EARTH」+「THE FINAL COUNTDOWN」+「OUT OF THIS WORLD」の三枚を軸にして、初日は「WINGS OF TOMORROW」と「WAR OF KINGS」のハイライト曲、2日目は「EUROPE」と「START FROM THE DARK」のハイライト曲、3日目は「PRISONERS IN PARADISE」と「LAST LOOK AT EDEN」の各2枚からハイライトとして曲を盛りこむ構成となっております。 その他にも上記から外された2枚のアルバム「SECRET SOCIETY 」と「BAG OF BONES」からも演奏予定となっておりました。 私は公演の内容を吟味し、2日目の公演に行く事にしました。

2019年4月27日
「WALK THE EARTH TOUR 2019」CLUB CITTA'
1.Walk The Earth
2.The Siege
3.Rock The Night
4.In The Future To Come
5.King Will Return
6.Sign Of The Times
7.Got To Have Faith
8.Hero
9.Ready Or Not
10.Turn To Dust
11.Seven Doors Hotel
12.Paradize Bay
13.Carrie
14.Start from the Dark
15.Spirit of the Underdog
16.Wake Up Call
17.Drum Solo
18.Ninja
19.Memories
-Encore-
20.Superstitious
21.Cherokee
22.The Final Countdown

 一番新しい来日公演だからと言う訳ではなく、この時の公演内容は本当に素晴らしかったです。 出来れば3日間行きたかった.... ネットで他の日のセットリストも確認しましたが、本当に凄いの一言。 ボーカルのジョーイ・テンペストが言っておりましたが、この来日公演は全てカメラが入って撮影しておりました。 いつかはライブアルバムとして映像化してもらえると信じて待ちましょう。 そして毎度の事ですが、この時の様子のブログの記事に書き残しております。

当時のブログ記事 → 「27日の土曜日、4年振りにEUROPEの来日公演「Tour The Earth」へ行ってきた!!」

 1991年から2019年までの間に7回の公演に行った訳ですが、次の来日公演はいつになるのだろう.... 新型コロナが世界的に鎮静化し経済を含め元の様に戻るまでは無理だろうなー。
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mk1sp

「The Final Countdown」で締めるのがお約束なんですね
かなり盛り上がるのでしょうね~
by mk1sp (2021-02-15 21:26) 

MINERVA

mk1sp さん
そうですね、「The Final Countdown」のアルバムが発表されて以降は最後に「The Final Countdown」で締めるのが定番になっておりますね。
ファンも分かっているだけに、イントロ前の重低音が響き始めた時点で完全燃焼に向け最大の盛り上がりをみせます。
アーティストとの一体感、ファンにはたまらないですよね。
by MINERVA (2021-02-16 20:07) 

ティグレ エン マスカラード

僕もEUROPE大好きです。高校の時から応援したしています。僕がEUROPEのライヴに初参戦してのが、OUT OF THIS WORLDツアーの武道館での講演です。その日は原宿で買い物してたのですが、ふと今日は武道館でEUROPEのライヴの日だと気付きダッシュで九段下の武道館に駆けつけました。既に19時を過ぎてしまってたのですが、武道館に近づいたら、SIGN OF THE TIMESの曲が流れてて、ジョーイの美しい歌声が耳に入って来ました。そして間奏の部分でキーのメロディアスなギターの音色が聴こえて来て鳥肌が立ったのを今でも思い出します。遅くなったし、でも歌声が漏れてるから会場の外でEUROPEの曲を暫く聴いてました。もう中盤を辺り入ってたと思います。OPEN YOUR HEARTを切なく歌うジョーイと間奏に入ってからのキーの美しい音色を聴いて、途中からでも会場に入ろうと思い、チケット売り場でチケットを購入しました。途中なだけあって後ろの方でしたが、全員スタンディング状態だったので、自分席にサッと入れました。曲馬既に終わってて確かキーのギターソロ曲が終わ梨花かな時だったと思います。流れてくるのキーの力強いギターが響きTOWER'S CALLIN'のイントロが流れできて、僕も周りのお客さんと同じくスタンディングでノリノリで聴いてました。ジョンノーラムの演奏は力強くて激しいけど、キーはメロディアスで凄く綺麗な弦捌きをしてるなぁと、その日からキーマルセロと言うミュージシャンに惚れてしまいましたね。弾きが早い上、美しいハーモニーが武道館を響かせ、外に漏れるのは当然ですね。TOWER'S CALLIN'が終わり、次はSEVEN DOORS HOTELで会場は大盛り上がり、そしてHEART OF STONEへと…そして激しくドラム叩きだし次の曲はCHEROKEEです。
ほぼ終盤に入ってジョーイが観客を煽り出し、ROCK THE NIGHTです。
既に何を歌い終わったのか、まだ何を歌ってないのかわからないままROCK THE NIGHTを歌い終わりEUROPEのメンバーが一同、下がりました。
お決まりのアンコールです。
アンコール曲は…
SUPERSTITIOUSです。生で聴きたかった歌だったので興奮しまくりです。この歌のメロディが、凄く好きで多分、既にキーのギターの音色にやられてたんでしょうね。
SUPERSTITIOUSを歌い終わり、最後の最後はアレです。誰もがジャンプして歌ってしまう
THE FIMAL COUNTDOWNです。
ミックのキーボードが高らかになり出したと同時に観客のムードは最高潮です。まさにクライマックスでした。OUT OF THIS WORLDはボーカルを全面に押し出した為、失敗作と周りから言われてますが、僕は良い曲がいっぱいあって好きです。ロックはこうあるべき?と言う固定観念があるのかも知れないけど、これが北欧のロックやねんから、色んなロックがあっても良いんちゃうん?と、思ってて、周りがゴチャゴチャ言うな?て、その時期はラットとガンズも来日してて、初来日のガンズの方に流れてしまった人も居てた思う。スラッシュメタルが流行ってた時期なのかも知れないけど。
色んなロックがあってもええやん?て、俺は皆んなに心を広く持って欲しいと願ってる。
ジョーイのような美しい声のボーカルはどこのバンドには居てない。それと同じでロックで色んなボーカルが居ても良い。迫力だけがロックではない。
by ティグレ エン マスカラード (2022-05-24 02:55) 

MINERVA

ティグレ エン マスカラード さん、こんばんは。
コメントを頂いておりましたが、お返事が出来ておらず大変申し訳ございません。
武道館での「OUT OF THIS WORLDツアー」、私は行けなかったツアーですので、とっても羨ましいです。 色々と言われる事もあるアルバムですが、私はどのアルバムも分け隔てる事なく大好きですよ。 TOWER'S CALLIN'、良い曲ですよね!! 生で聴く事が出来たのでは本当に羨ましい。
ブログの記事に書いてある通りで、私は1991年の大晦日の年越しコンサートからでしたが、どのツアーも素晴らしく感謝と感動しかないです。 キー・マルセロ時代の素晴らしさとジョン・ノーラム時代の柴らしさ、どちらも体験する事が出来た事は貴重な体験が出来たと思っています。
そして、年齢を重ねる事に深みをますジョーイのボーカルに毎回魅了されております。
新型コロナが落ち着き、EUROPEが再来日される日を楽しみに待ちたいと思っております。
by MINERVA (2022-07-19 22:27) 

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