白熱した今年の8耐、Team KAGAYAMAは総合3位でフィニッシュ! [レース関係]
昨日は無意味な出勤があった為、たとえ2時間遅れの録画中継だったとはいえ、8耐が観れなかったので残念でした。
実際には、自宅に到着したときは残り30分の場面だったので、そのまま30分を観ておりました。
すでに7時間半を走った各選手達....限界まで疲労が溜まっているであろうその体に、非常にも雨が降って来た所でした。 トップはゼッケン634 「MuSASHi RT HARC-PRO」、2位がゼッケン12 「YOSHIMURA SUZUKI RACING TEAM」、3位にゼッケン071 「Team KAGAYAMA」となっておりました。
雨が降り始めても、上位2チームはタイヤを変えずギャンブルに出ます。 3位の071号車は下位との流れを考えレインタイヤに交換しました。 出来ればあと二つポジションが上であれば非常に嬉しいんですけどね。
そしていよいよ最終ラップとなり、長かった8時間のレースが終わりをつげようとしており、順位はそのままでチェッカーとなりました。
21年ぶりに参戦したケビン・シュワンツ選手、結果としては総合3位でしたが、力強い走りと誰にも負けない闘志を私たちファンに見せてくれました。 久々の参戦で3位ですので、来年も優勝目指して参戦して貰えたら良いな~と勝手に思っております。
今年はシュワンツの参戦があった事もあり、私の中では久々に8耐で熱くなった年となりました。
実際には、自宅に到着したときは残り30分の場面だったので、そのまま30分を観ておりました。
すでに7時間半を走った各選手達....限界まで疲労が溜まっているであろうその体に、非常にも雨が降って来た所でした。 トップはゼッケン634 「MuSASHi RT HARC-PRO」、2位がゼッケン12 「YOSHIMURA SUZUKI RACING TEAM」、3位にゼッケン071 「Team KAGAYAMA」となっておりました。
雨が降り始めても、上位2チームはタイヤを変えずギャンブルに出ます。 3位の071号車は下位との流れを考えレインタイヤに交換しました。 出来ればあと二つポジションが上であれば非常に嬉しいんですけどね。
そしていよいよ最終ラップとなり、長かった8時間のレースが終わりをつげようとしており、順位はそのままでチェッカーとなりました。
21年ぶりに参戦したケビン・シュワンツ選手、結果としては総合3位でしたが、力強い走りと誰にも負けない闘志を私たちファンに見せてくれました。 久々の参戦で3位ですので、来年も優勝目指して参戦して貰えたら良いな~と勝手に思っております。
今年はシュワンツの参戦があった事もあり、私の中では久々に8耐で熱くなった年となりました。
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