たまには時間を忘れ、ノンビリと過ごそう.... [日記]
少し前の話となりますが、たまには家族でノンビリしたいと思い出掛けておりました。
家ではなく、宿でノンビリと過ごすのは格別です。
いつもであれば、山や海などへ行くのですが、たまには都心でノンビリしようとなりました。
特に何かするわけでも無く、私は窓から街の風景を観ているだけ.... 贅沢に時間を使っている感じです。
高層階だった為、普段では味わう事の出来ない風景を観る事ができました。 夕焼けも綺麗で、日が沈むのを窓辺から観ているだけの時間.... 本当に贅沢な時間でした。
携帯のカメラにある機能を使ってミニチュア風に撮ってみました。
周りに高層物が無い為、沈み行く太陽を観ながら癒されておりました。
日が沈み空が暗くなりかけた時、富士山のシルエットを見つけ感動....
夜になっても街の明かりは消えず、眠らない街「東京」を感じられました。
ノンビリ羽を伸ばした後、夕飯も街へ繰り出し外食。 家から持って行ったPCで映画を観る為、食後はお菓子と飲み物を購入しました。 サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが出演している「ゼロ・グラビティ」を観ておりましたが、私の中ではヒットでした。 SF・ヒューマン・サスペンス映画との事ですが、実際の宇宙に近い内容だと思います。 原題は「Gravity」ですが、なぜか日本では「ゼロ・グラビティ」となってしまいました。 作品を観て思ったことは、「絶対に原題にすべき」でした。 作品の殆どが宇宙での内容の為、そうしたんでしょうね。
映画も観て、夜景も楽しみ、この日はゆっくり寝たわけですが、翌日も朝からノンビリモード。 朝食を済ませ(これが結構な量でビックリ)、チェックアウトまで外を眺めておりました。
僅か一泊ですが堪能する事が出来て、心も体もリフレッシュされました。 時間を忘れてノンビリとする事ができましたし、部屋には和む物が数多くあったので、とても良かったです。 壁には作者本人の直筆の原画はいつまで眺めていても飽きませんでした。
言わなくてもすぐに分かる、有名なペンギン....
その後、都内を移動した訳ですが、前から行ってみたかった「ナンジャ餃子スタジアム」にて餃子を堪能。 どこも混んでおりましたが、お昼として食べたのは下記の餃子....
東京・蒲田にある「ニーハオ」と東京・羽田(と書いてあるが実は糀谷)にあった「安亭」の餃子。 羽根付き餃子の「ニーハオ」は有名店ですので、私でも知っておりました。 しかし元祖チーズ羽根付き餃子の「安亭」は今回初めて知ったお店です。 しかもお店のご主人は亡くなっており、一旦はお店を閉めたとの事でした。 その後、ナンジャタウンに復活したお店ですが、どちらの餃子も甲乙つけがたい位に美味しかったです。 ただ、「ニーハオ」はやはり蒲田のお店で食べる方が、更に美味しいですね。
出来れば二~三ヶ月に一回は今回みたいにノンビリする事が出来れば、年中ハッピーでいられるのですけどね.... 贅沢だとは分かっていますが.... 頑張ろう。
家ではなく、宿でノンビリと過ごすのは格別です。
いつもであれば、山や海などへ行くのですが、たまには都心でノンビリしようとなりました。
特に何かするわけでも無く、私は窓から街の風景を観ているだけ.... 贅沢に時間を使っている感じです。
高層階だった為、普段では味わう事の出来ない風景を観る事ができました。 夕焼けも綺麗で、日が沈むのを窓辺から観ているだけの時間.... 本当に贅沢な時間でした。
携帯のカメラにある機能を使ってミニチュア風に撮ってみました。
周りに高層物が無い為、沈み行く太陽を観ながら癒されておりました。
日が沈み空が暗くなりかけた時、富士山のシルエットを見つけ感動....
夜になっても街の明かりは消えず、眠らない街「東京」を感じられました。
ノンビリ羽を伸ばした後、夕飯も街へ繰り出し外食。 家から持って行ったPCで映画を観る為、食後はお菓子と飲み物を購入しました。 サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが出演している「ゼロ・グラビティ」を観ておりましたが、私の中ではヒットでした。 SF・ヒューマン・サスペンス映画との事ですが、実際の宇宙に近い内容だと思います。 原題は「Gravity」ですが、なぜか日本では「ゼロ・グラビティ」となってしまいました。 作品を観て思ったことは、「絶対に原題にすべき」でした。 作品の殆どが宇宙での内容の為、そうしたんでしょうね。
映画も観て、夜景も楽しみ、この日はゆっくり寝たわけですが、翌日も朝からノンビリモード。 朝食を済ませ(これが結構な量でビックリ)、チェックアウトまで外を眺めておりました。
僅か一泊ですが堪能する事が出来て、心も体もリフレッシュされました。 時間を忘れてノンビリとする事ができましたし、部屋には和む物が数多くあったので、とても良かったです。 壁には作者本人の直筆の原画はいつまで眺めていても飽きませんでした。
言わなくてもすぐに分かる、有名なペンギン....
その後、都内を移動した訳ですが、前から行ってみたかった「ナンジャ餃子スタジアム」にて餃子を堪能。 どこも混んでおりましたが、お昼として食べたのは下記の餃子....
東京・蒲田にある「ニーハオ」と東京・羽田(と書いてあるが実は糀谷)にあった「安亭」の餃子。 羽根付き餃子の「ニーハオ」は有名店ですので、私でも知っておりました。 しかし元祖チーズ羽根付き餃子の「安亭」は今回初めて知ったお店です。 しかもお店のご主人は亡くなっており、一旦はお店を閉めたとの事でした。 その後、ナンジャタウンに復活したお店ですが、どちらの餃子も甲乙つけがたい位に美味しかったです。 ただ、「ニーハオ」はやはり蒲田のお店で食べる方が、更に美味しいですね。
出来れば二~三ヶ月に一回は今回みたいにノンビリする事が出来れば、年中ハッピーでいられるのですけどね.... 贅沢だとは分かっていますが.... 頑張ろう。
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