外出前にJSPORTSにてWRC R.10のライブステージをCS生観戦。 [レース関係]
今回のWRCはオーストラリア、ライブ放送をすっかり忘れてしまいました。
時差の関係で通常のヨーロッパのイベントと違い、早いです。 SS17のライブ放送ですが、空撮が見失うくらい森の中を走ります。
アトキンソン、クビサ、エバントと現在3台が走行終了となりますが、ボールベアリングとも言われるオーストラリアのコース、森の中はさらに路面がマッドになっているとの事で、かなり滑る状態らしいですね。
PWRCで二度の世界チャンピオンとなった、新井敏弘さんがゲストで解説しております。 話の間からチャチャを入れる国沢さん、相変わらずですね。
WRCの場合、ターマック以外の路面では先に走る車は「掃除役」となるので、余程の速さを持っていなければ、上位に上がるのは難しい。 現在、オストベルグがトップタイムを更新しヒルボネンガアタック中。
最近のミッコ、焦ってい感じがします。 何だかんだで、もういい歳なんですが、以前の様な輝きを取り戻して貰いたいですね。
そろそろ上位陣が走り始め、ラトバラは果敢に走るも空回りしているのか、攻めきれず2位。 現在オジエが走行しており、中間ポイントは4位。 現在、トップは暫定でミーク、オジエのタイムに注目が集まりますが、このステージは7位となりました。
全体的に上手くまとめて走る事ができた、シトロエンのミークがトップとなりました。 2位にはフォルクスワーゲンのラトバラとなり、3位はミケルセンが入りました。
総合を狙う上で、1つのステージだけが早くてもしょうがないのがラリーですが、オジエも走行後のインタビューでは、抑えて走ったと言っておりました。 残りは数ステージ。
この後、夕方にもライブステージの放送がありますが、それまでに帰宅するのも分からないので録画の予約をして外出です。
時差の関係で通常のヨーロッパのイベントと違い、早いです。 SS17のライブ放送ですが、空撮が見失うくらい森の中を走ります。
アトキンソン、クビサ、エバントと現在3台が走行終了となりますが、ボールベアリングとも言われるオーストラリアのコース、森の中はさらに路面がマッドになっているとの事で、かなり滑る状態らしいですね。
PWRCで二度の世界チャンピオンとなった、新井敏弘さんがゲストで解説しております。 話の間からチャチャを入れる国沢さん、相変わらずですね。
WRCの場合、ターマック以外の路面では先に走る車は「掃除役」となるので、余程の速さを持っていなければ、上位に上がるのは難しい。 現在、オストベルグがトップタイムを更新しヒルボネンガアタック中。
最近のミッコ、焦ってい感じがします。 何だかんだで、もういい歳なんですが、以前の様な輝きを取り戻して貰いたいですね。
そろそろ上位陣が走り始め、ラトバラは果敢に走るも空回りしているのか、攻めきれず2位。 現在オジエが走行しており、中間ポイントは4位。 現在、トップは暫定でミーク、オジエのタイムに注目が集まりますが、このステージは7位となりました。
全体的に上手くまとめて走る事ができた、シトロエンのミークがトップとなりました。 2位にはフォルクスワーゲンのラトバラとなり、3位はミケルセンが入りました。
総合を狙う上で、1つのステージだけが早くてもしょうがないのがラリーですが、オジエも走行後のインタビューでは、抑えて走ったと言っておりました。 残りは数ステージ。
この後、夕方にもライブステージの放送がありますが、それまでに帰宅するのも分からないので録画の予約をして外出です。
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