今年の一作目を製作.... 「機動戦士ガンダム」一番くじF-3賞で行こう!! [趣味]
気付けは1月も後半、ハセガワから発売されるクラッシャージョウの「ファイター1」ももう少しです。
しかしながら、何も製作しないで待ち続けるのも勿体ないと思い、簡単なキットを製作中です~。
前回の記事にも載せましたが、機動戦士ガンダムの一番くじにてゲットしたコア・ファイターの製作を始める事にしました。
とりあえず、箱から出してランナーの状態を観察。 説明書を読みながら頭の中で組み立てを行います。 MGですので1/100スケールですが、やっぱり小さいですね....
説明書にのっとり、パーツを切り出して仮組しながら製作。 最近のキット型抜きの技術力があがり、複雑な形状も一発で作れるのが凄いと思いました。 が.... ヒケも多く、ヤスリけが終わらない状態。 こうなると、やっぱり塗装しないと駄目かね~....
各パーツをヤスリがけしながら、パイロットにチョットだけ色を塗りました。 G-3ガンダムなので、アムロっぽく塗ってみましたよ。
平日の夜は時間も少ない為、ここまでの作業で中断です。
そして、週末の休みとなった為、今日は午後から作業を再開しておりました。
切り離したパーツ類は軽くヤスリがけを行い、手持ちのカラーでそれっぽく筆塗りてから乾燥です。 その後、組立てを行う前にエナメル系のスミ入れ等を行い、更に乾燥.... ここからは一気に組立です。 さて、一番くじの景品とは言え、初めてのMGシリーズの完成はどんな感じかと言いますと....
こんな感じに出来上がりました!! デザインとプロポーションは良いですね~。 まずはキャノピーを開けた状態です。 こうやって見ると、アムロ感がありますよね。(と、思いたい....) このコア・ファイターはガンダムのVer3.0に付属する物と同じとの事ですが、着陸用の脚部分は別パーツになっております。 クリアーパーツですが、うっかり塗り忘れました....
キャノピーを閉じだ状態、なかなか良いのですが、キャノピーの枠は塗らなかった方が良かったかな~。
リアからの眺め、ノズル部分はシルバー系で軽く塗ってみました。 機体の明るい部分にはタミヤのグレー系のスミ入れ塗料を使ってました。 初めての使用でしたが、結構良い感じですね。
コア・ファイターの武装と言えば、機種に4門ある機銃と胴体上面にあるミサイルのみ。 キットではミサイル部分も再現されておりますよ。 なかなか凝ってる.... 流石、現在のキットです。
コア・ファイターと言えば、ガンダム、ガンキャノン、ガンダンクのコックピットになるコア・ブロックのシステム用として開発されました。 その後、この機体を使用し、コア・ブースターも製作されましたね。 TVの本放送時、何度も観る事になったコア・ブロックへの変形プロセスも再現できます。
飛行状態から....
機種部分が格納され....
機首の付け根部分から折れ曲がりつつ、尾翼も格納.... (キットでもこの動作に連動して、垂直尾翼が格納されますよ。 流石、バンダイ!!)
ここから機体は垂直に上昇しつつ、主翼を折りたたみ....
ブロックの状態になります。 この状態から、下からBパーツ(下半身)、上からAパーツ(上半身)がドッキングしガンダムになる流れです。 こうやって製作すると、MGのG-3ガンダムがほしくなりますね....
また、このキットは本当に良く出来ており、コックピットも回転させることが出来ます。 こちらは手動ですが、この細かさが凄い!! しかし、機首部分を引っ張り出さないと、コップピット内が見えないのはしょうがないですね....
最初はパチ組みで終わらせようと思いましたが、製作を始めると何だかんだで手を入れたくなりますね。 上手く行くかは別ですが、これにて今年の一作目は出来上がりました。 付属のシールは厚みがあるので、明日にでもアキバで水転写のデカールを購入しようとおもっております。 G-3と言う事で....
デカールは別途貼る事として.... スケールは違いますが、HGUC REVIVE版のG-3ガンダムと並べてみました。 G-3ガンダム、久々に小説版の「機動戦士ガンダム」でも読むかな~。
今日は家でノンビリとしながらプラモデルの製作をした訳ですが、出来上がりと同時にお腹が「グ~」となり始めました。 そんな訳で、
久々に即席めんを作って頂きました。 うまかっちゃんの濃厚新味、美味しかったですよ!!
明日は日曜日、午後からチョット買い物へ.... どこへ行くかって、そりゃあアキバしかないでしょ!!
しかしながら、何も製作しないで待ち続けるのも勿体ないと思い、簡単なキットを製作中です~。
前回の記事にも載せましたが、機動戦士ガンダムの一番くじにてゲットしたコア・ファイターの製作を始める事にしました。
とりあえず、箱から出してランナーの状態を観察。 説明書を読みながら頭の中で組み立てを行います。 MGですので1/100スケールですが、やっぱり小さいですね....
説明書にのっとり、パーツを切り出して仮組しながら製作。 最近のキット型抜きの技術力があがり、複雑な形状も一発で作れるのが凄いと思いました。 が.... ヒケも多く、ヤスリけが終わらない状態。 こうなると、やっぱり塗装しないと駄目かね~....
各パーツをヤスリがけしながら、パイロットにチョットだけ色を塗りました。 G-3ガンダムなので、アムロっぽく塗ってみましたよ。
平日の夜は時間も少ない為、ここまでの作業で中断です。
そして、週末の休みとなった為、今日は午後から作業を再開しておりました。
切り離したパーツ類は軽くヤスリがけを行い、手持ちのカラーでそれっぽく筆塗りてから乾燥です。 その後、組立てを行う前にエナメル系のスミ入れ等を行い、更に乾燥.... ここからは一気に組立です。 さて、一番くじの景品とは言え、初めてのMGシリーズの完成はどんな感じかと言いますと....
こんな感じに出来上がりました!! デザインとプロポーションは良いですね~。 まずはキャノピーを開けた状態です。 こうやって見ると、アムロ感がありますよね。(と、思いたい....) このコア・ファイターはガンダムのVer3.0に付属する物と同じとの事ですが、着陸用の脚部分は別パーツになっております。 クリアーパーツですが、うっかり塗り忘れました....
キャノピーを閉じだ状態、なかなか良いのですが、キャノピーの枠は塗らなかった方が良かったかな~。
リアからの眺め、ノズル部分はシルバー系で軽く塗ってみました。 機体の明るい部分にはタミヤのグレー系のスミ入れ塗料を使ってました。 初めての使用でしたが、結構良い感じですね。
コア・ファイターの武装と言えば、機種に4門ある機銃と胴体上面にあるミサイルのみ。 キットではミサイル部分も再現されておりますよ。 なかなか凝ってる.... 流石、現在のキットです。
コア・ファイターと言えば、ガンダム、ガンキャノン、ガンダンクのコックピットになるコア・ブロックのシステム用として開発されました。 その後、この機体を使用し、コア・ブースターも製作されましたね。 TVの本放送時、何度も観る事になったコア・ブロックへの変形プロセスも再現できます。
飛行状態から....
機種部分が格納され....
機首の付け根部分から折れ曲がりつつ、尾翼も格納.... (キットでもこの動作に連動して、垂直尾翼が格納されますよ。 流石、バンダイ!!)
ここから機体は垂直に上昇しつつ、主翼を折りたたみ....
ブロックの状態になります。 この状態から、下からBパーツ(下半身)、上からAパーツ(上半身)がドッキングしガンダムになる流れです。 こうやって製作すると、MGのG-3ガンダムがほしくなりますね....
また、このキットは本当に良く出来ており、コックピットも回転させることが出来ます。 こちらは手動ですが、この細かさが凄い!! しかし、機首部分を引っ張り出さないと、コップピット内が見えないのはしょうがないですね....
最初はパチ組みで終わらせようと思いましたが、製作を始めると何だかんだで手を入れたくなりますね。 上手く行くかは別ですが、これにて今年の一作目は出来上がりました。 付属のシールは厚みがあるので、明日にでもアキバで水転写のデカールを購入しようとおもっております。 G-3と言う事で....
デカールは別途貼る事として.... スケールは違いますが、HGUC REVIVE版のG-3ガンダムと並べてみました。 G-3ガンダム、久々に小説版の「機動戦士ガンダム」でも読むかな~。
今日は家でノンビリとしながらプラモデルの製作をした訳ですが、出来上がりと同時にお腹が「グ~」となり始めました。 そんな訳で、
久々に即席めんを作って頂きました。 うまかっちゃんの濃厚新味、美味しかったですよ!!
明日は日曜日、午後からチョット買い物へ.... どこへ行くかって、そりゃあアキバしかないでしょ!!